スーパーあぶない刑事 あらすじ

この物語は主人公の少年真琴が両親である大下勇次・大下薫(真山薫)の間に
生まれた息子。赤ん坊の頃から港署で共働きの両親に育てられる。
小さい頃は口数が少なかった。
型破りの両親の愛情を受けてまっすぐ育つ。
幼稚園と小学校でいじめに会い「死にたい」と両親に
告白したことで両親は横浜港署に真琴を連れて来た。
港署に来るようになってから緒方本部長にいろはを学び５歳で刑事になった。
あのあぶない刑事のドリーム小説です。
その後少年真琴は9歳で港署のトップに抜擢され刑事としての才能が開花する
仲間が増え、支えられながら成長していく真琴の姿をとくとご覧あれ。


プロフィール。
大下真琴11歳｡
幼稚園の頃いじめられ港署にいることが多くなった。空手の有段者。
４歳で港署のトップに上りつめた。型破りの署長。港署最強の子供刑事。
趣味・時代劇を見ること・殺陣研究。資料整理。カンフー映画鑑賞
特技・資料の丸憶え・空手の有段者。(初段だけど)
署内では父を「勇次」と呼ぶがたまに「親父」とか「父さん」と呼ぶこともある。
性格は普段はおだやかでおとなしいが捜査になると顔つきが変わる。
アニメシティーハンターが好きで主人公冴羽獠の感覚の鋭さに惹かれ､自らも感覚を鍛えた。
おかげで感覚が鋭くなり今は敵が拳銃の引き金を引く音を察知して避けられる。
心の病気にかかってからは藤村亮がなにかと面倒を見たためか仲良くなり友情が
芽生えた。
デカIQテストで250とゆうズバ抜けた成績を出して超天才刑事と周囲を驚かせた。


初代パートナーは本城慎太郎
二代目は徳川治樹