2014年12月30日火曜日

BUZZへ行って来た

昨日、幼稚園の頃の男友達がやっているお店に夕食を食べに行って来ました。
三権茶屋のBUZZ(バズ)とゆうお店です。
Youtubeでも紹介されたお店です。

前菜に大好きな砂肝を食べました。
カニのクリームパスタも美味しかったです。
ジンジャーエールは喉にツンとしたけど美味しかったです。
コーラも飲みました。

2014年12月22日月曜日

カレンとお揃いのセーター

今日UNIQLOへ行ってGカレンと色違いのセーターを買って来ました。
色違いだけど同じVネックのセーターなので満足です。幸せです。
カレンフッションⅣです。


2014年12月16日火曜日

いちごゼリー

今日のデザートです。
いちごゼリーいちごがちょっと入ってたんだ。
美味しかったよ~(●^o^●)

2014年12月15日月曜日

ごちゃ混ぜアニメ66話

    
    『マヤとアーチャー』



その日、飛影はヒュンケルや鬼宿と任務でパトロールに出ていた。
家にはマヤとアーチャーの二人きりです。




マヤ「あと一時間ほどしたら飛影帰って来るから、今のうちに買い物に行きましょう」
アーチャー「ああ、買う物のメモはちゃんと採ったのか?」
マヤ「ええ、バッチリよ」





マヤさんは鍵を閉めました。
アーチャーは姿を現したままマヤの後を歩いた。
マヤさんはメモを見ながらブツブツ呟いている。





マヤ「えっと・・・ティッシュペーパーに包帯・お米・味噌・バターもなかったわね」
アーチャー「さすがだな細かく書いてある」
マヤ「一応これでも主婦だもん」





皿屋敷商店街に着きました。
商店街の奥に大きなデパートがあります。
たいていの食材は商店街の中で買い揃えてそれで済ませているがそれでも足りない時はデパートで揃えることにしていた。





マヤ「お米と味噌とパターはこれでOK、すいません会計をお願いします」
店主「ハイヨー三つで1200円ね」
マヤ「丁度あります」
店主「まいどー」






次に二階へ行って・・・



アーチャー「それは私が持とう」
マヤ「ありがとうアーチャーがいてくれると助かるわ」





ニコッと笑うマヤ、アーチャーの方も悪い気はしない。
アーチャーはエコバックを持ってマヤに着いて行く。




マヤ「あらセールだってラッキー行きましょう」




マヤの顔つきが変わった。
それを見たアーチャーは覚悟をしていた。





アーチャー(ヤレヤレ、何とゆうタイミングで来てしまったんだろう)



そうセールの時、マヤはドカ買いをするのでふだんクールなアーチャーも目を丸くした
過去があった。



マヤ「洗剤超安い298円だわ、二つ買っちゃお」



別のフロアでは・・・



マヤ「DVD-R50枚組、1050円、二つで2100円か買っちゃおう、ケースも二組いるわね、これで
一つ500円!?ラッキー」



マヤさんは今ハマッテいるドラマをハードディスクに録画しているので溜った分を
DVDにダビングしたいと思っていたのだ。
これでひと通りの買い物が済みました。
帰りにケーキ屋でおやつを買うことに店の中へ入って行った。



店員「いらっしゃいませ!」
マヤ「わぁ~こんなに種類があるぅ♡」




ケーキやお茶菓子がオール150円のお店だった。
ここでもマヤさんは張り切っていた。



マヤ「よ~し、ピーチタルトとイチゴタルトとレアチーズケーキ、チョコレートショコラ、
あと牛乳プリン六個下さい」
店員「はい、全部で1200円になります」
マヤ「ピッタリ1200円ありま~す」
店員「はい、ではレシートのお返しです、少々お待ち下さいお包み致します」
マヤ「はい」



アーチャーは横目で見ている。



アーチャー「三人しかいないのにこんなに買ってどうする?」
マヤ「たまにはいいじゃない、アーチャーは紅茶担当ね」
アーチャー「ダージリンでいいのだろう?」
マヤ「ええ、アーチャーの入れてくれるダージリンティーが一番好き」
アーチャー「しかしこんなに食べたら太るぞ」
マヤ「一度には食べないわよ」
アーチャー「だろうな」
マヤ「それにこれは飛影とアーチャーの分なのよ」




ガラスケースからパパ~と決めて注文していたので自分と飛影の分もあると聞いて
アーチャーは安心した。



店員「お待たせ致しました」
マヤ「どうもありがとう」
店員「ありがとうございました」




ヒロインとアーチャーは家に帰りました。
家に帰ると荷物を整理しました。
そこへ飛影たちが帰って来ました。
ギリギリ間に合った。




飛影「なんだ、どっか行って来たのか?」
マヤ「買い物よアーチャーと一緒にね」
鬼宿「お邪魔します」
マヤ「あら、どうぞ」
ヒュンケル「すいません失礼します」



鬼宿とヒュンケルも上がりました。


マヤ「お疲れ様、どうでした?パトロールの方は」
ヒュンケル「いつもと変わりません、平和そのものですよ」
マヤ「それはよかった、丁度いいわ家でご飯食べて行きませんか?」
鬼宿「あっ俺、美朱が待っているから、このまま帰ります」
マヤ「そっかヒュンケルさんは?」
ヒュンケル「俺は今日夕方まで一人なんで・・・いてもいいか?」
マヤ「もちろん」
鬼宿「あっじゃ俺もう行かなきゃ、じゃあな飛影」
飛影「ああ」



鬼宿はいそいそと帰って行きました。



マヤ「じゃ片づけしたらお昼にするわね」
飛影「どうでもいいが、これは何なんだ?」
マヤ「エヘ!アーチャーとデパート行ったら買い過ぎちゃった」
アーチャー「商店街の奥の大きなデパートができていてそこへ行って来たのだ」
飛影「あ~新しくオープンしたあれか、それでこんなに買って来たのか?」
アーチャー「セールだったおかげで大量に買って来た、あとおやつもな」



アーチャーがケーキの箱に目配せしながら答えた。



飛影「ケーキ?中身を見ていいか?」
マヤ「いいわよ」



飛影は箱のフタを開いた。



飛影「タルト2種類とレアチーズケーキ・チョコレートショコラか・・・このビンに入って
いる白いヤツはなんだ?」
アーチャー「牛乳プリンだ」
飛影「ほぅ」



マヤは片付けを済ませるとケーキのフタを閉めて下の冷蔵庫にしまいました。


マヤ「さて、お二人さん、お昼は何食べたい?」
飛影「マグロの赤身とトロの寿司」
マヤ「あんた殺すわよ、いくらすると思っているの?」
飛影「冗談だ刺身とかないのか?」
アーチャー「さっき地下のデパートで刺身の盛り合わせを買ったよな」
マヤ「あれ夕食にしようと思ったんだけど・・・」
飛影「他に何がある?」



マヤさんは乾麺の収ってあるケースを引っ張り出して来ました。



マヤ「スパゲッティーのソースがホワイトソースがあるけど」
飛影「スパゲッティーの麺は?」
マヤ「あるわよ、これにする?」
飛影「ああ、アーチャーもそれでいいか?」
アーチャー「私は何でも構わない」
マヤ「決まり、じゃあたまには飛影に作ってもらおうかなぁ」
飛影「ほぅ、いいとこに目をつけたな・・・フフン」



飛影は嬉しそうだ。
山岡さんに料理を習っているので腕を振るう機会ができたからだ。



マヤ「じゃ私とアーチャーは少し休ませてもらうわ」
飛影「マヤは休んでいい、アーチャーは手伝え」
アーチャー「いいだろう、マヤは少し休んでいろ」
マヤ「じゃお言葉に甘えてハードディスクに録画したドラマダビングしようっと」




キッチンでは飛影とアーチャーの男二人。
飛影は材料を揃えた。



飛影「アーチャー鍋の準備をしろ」
アーチャー「分かった」


大きめの鍋とソースを作るための小さめの鍋も出した。


飛影「俺がソースを作るからお前はパスタを茹でろ」
アーチャー「ふむ、塩を入れるがいいか?」
飛影「お前も塩を入れるのか、安心したぜ」



アーチャーは微笑むと鍋に水道水を入れて火にかけた。
飛影はマッシュルームの缶を開けたアサリの缶もあったので開けました。
次に玉ねぎをミジン切りにして鍋にバターを溶かして炒めた。
香りをつけるためニンニクも加えて炒めました。



アーチャー「ほぅ、さすがだな」
飛影「フッ、そっちはどうだ?」
アーチャー「まだ沸騰せん」



次に飛影は水を500CC入れてマッシュルームとアサリを加えた。
これで水が沸騰したらホワイトソースの欠片を溶かし入れます。
その頃、マヤさんはドラマをダビングしながら二人の後ろ姿をチラッと見ていた。



マヤ「クスッ、あの二人上手くやっているみたいね」
ヒュンケル「性格も少し似ていますね」



飛影がホワイトソース作りが進みます。



アーチャー「それではソースになる前にかたまってしまうぞ」
飛影「分かっている、ここで牛乳を400CC加えればソースになる」



飛影が左手で牛乳を入れようとすると・・・



アーチャー「私が入れよう」
飛影「少しずつ入れるんだぞ」
アーチャー「分かっている、いいから固まらないようかき混ぜろ」



アーチャーの言うことにはムキにならずに素直に聞く飛影だった。
アーチャーはゆっくり牛乳を加えて行った。



飛影「よし、そのくらいでいいだろう、味をみる」



飛影が味見をした。



アーチャー「どうだ?」
飛影「薄い・・・こうゆう時は固形のコンソメを入れればいい」


飛影は自分でコンソメの封を開けてオタマに乗せて溶かし入れた。
そして再度味見をした。



飛影「ふむ・・・アーチャーこれでどうだ?」



アーチャーも味見をした。



アーチャー「完璧だな、これでいいだろう」
飛影「よしパスタの方はどうだ?」
アーチャー「入れたばかりだ、6分計っている」
飛影「任せるぜ」



アーチャーはパスタを茹で続けた。
ちゃんとタイマーを使って6分計っている。



アーチャー「あと4分だ」



飛影はホワイトソースの火を弱火にしてトロトロ温めるようにした。



アーチャー「火を調節するタイミングも完璧だな」
飛影「まぁな・・・」



まさに阿吽の呼吸で調理しています。



ヒュンケル「思いのほか仲がいいようだな」
マヤ「ふしぎね」
『できた!』



飛影とアーチャーの声が揃った。
マヤとヒュンケルは席に着いた。



ヒュンケル「いい匂いだな」
アーチャー「これはヒュンケルとマヤだ」
マヤ「ありがとう、美味しそう♪」
ヒュンケル&マヤ『いただきます』



次に自分たちの分も盛りつけて席に座った。



アーチャー「では、いただくとしよう」


飛影とアーチャーも食べ始めた。



飛影「ふむ、こんなもんだろ」
アーチャー「飛影、チーズはかけないのか?」
飛影「かける」
マヤ「あおつはケーキがあるからヒュンケルさんも食べてって下さいね」
ヒュンケル「ああ、しかしいいのか?」
飛影「構わん」
ヒュンケル「そうか、ならお言葉に甘えるとしよう」



昼食を済ませて少しお腹を休めていると三時のおやつになった。
アーチャーは約束通りダージリンティーを四人分入れてくれた。



アーチャー「紅茶が入ったぞ」
マヤ「うん、さぁどれにする?」



四人は箱を覗き込んだ。



マヤ「ヒュンケルさんはどれにしますか?」
ヒュンケル「ケーキはほとんど食べないからよく分からん」
マヤ「好きなのをどうぞ、アーチャーと飛影もね」
ヒュンケル「じゃ、このチョコみたいなヤツをいただこう」
マヤ「チョコレートショコラね、皿に盛ります」



マヤはチョコレートショコラを皿に移してヒュンケルの前に差し出した。



マヤ「はい、どうぞ」
ヒュンケル「ありがとう」
飛影「俺はピーチの方がいい」
マヤ「じゃアーチャーは?」
アーチャー「レアチーズにする」
マヤ「よし、私はストロベリータルトっと」


アーチャーが紅茶を入れて配った。



アーチャー「砂糖とミルク・レモンは好みで入れてくれ」
マヤ「私ミルク」
ヒュンケル「俺はレモンティーにしてもらうとしよう」
飛影「俺は砂糖のみストレート」
アーチャー「私もだ」



紅茶を飲みながらケーキを堪能した。



マヤ「う~ん美味しい!」
ヒュンケル「飛影、敵は次にどう出ると思う?」
飛影「さぁな、なぜそれを俺に聞く?」
ヒュンケル「イヤな予感がする」
マヤ「また何か起こると言うんですか?」
ヒュンケル「俺の思い過ごしならいいんだが・・・しかし」



そこまで言うとヒュンケルは黙ってしまった。
飛影は・・・



飛影「アーチャー・・・」
アーチャー「んっ・・・」
飛影「俺にもしものことがあったら、マヤのことを頼む」
アーチャー「マヤのことは引き受けた」



アーチャーのその言葉を聞いて飛影はうなずいた。
そして飛影はもう一つ試しておきたいことがあった。



飛影「もう一つ頼みがある」


と、言うと飛影の目つきが変わった。
その目を見たアーチャーにも伝わったようだ。
アーチャーの目つきも変わった。
二人はケーキを平らげると立ち上がった。



アーチャー「場所を変えるとしよう」
飛影「・・・ああ」



マヤさんにはわけが分からない。


マヤ「なに?どこ行くの?」
ヒュンケル「マヤさん二人を信じるんだ」
マヤ「え・・・っ、まさか!」



ヒュンケルはマヤの手を取って止めた。



マヤ「ヒュンケルさん放して!」
ヒュンケル「行かせるわけにしいかない」




飛影とアーチャーは外に出た。
二人は戦うことを決意した。
そして勝負は廃教会でやることに・・・




アーチャー「お前とこんな形で戦うことになるとはな、言っておくが遠慮はしないぞ」
飛影「弓兵であるお前に剣で負けるわけにはいかない」
アーチャー「フッ、確かに俺は弓兵クラスのサーバントだが、剣の方もそれなりに腕か立つぞ」




そう言ってアーチャーは両手に干将莫取こと陰陽の夫婦剣を手にした。
飛影も剣を抜いて鞘を放り投げて構えた。
ここからアーチャーと飛影の剣術勝負が始まる。



つづく。

2014年12月11日木曜日

春雨スープ作りました

今日の夕飯は私が春雨スープを作りました。
寒いので体が温まるように生姜を少し入れてます。