2015年8月18日火曜日

2015年8月14日金曜日

スーパーあぶない刑事46話



『脱走計画を阻止せよ』


横浜である女を脱走させる計画を立てている奴らがいた。
偽$作りで香港の組織と繋がっていた秋葉義隆である。
彼と計画に加担したしていた橋口義一・工藤昌也
そして秋葉の女で平気で人殺しができる麻生ナオミ
この女を脱走させる計画を練っているのだった。
そして工藤と橋口が一緒にいるところを町田透が声をかけようと寄って行こうとすると
二人は輓に乗ってどこかへ行ってしまった。






町田透「あれ?岸本さんと鈴江さんだ、どこへ行くんだろう?」





港署に戻ると目を丸くして驚いた。




町田透「あ゙~!なんで?」
岸本猛「どうかしたんですか?」
町田透「だってさっき二人とも輓に乗って、あれ?どうゆうことだ?」
岸本猛「輓?なんすかそれ?」
鈴江秀夫「ほっとけば」





町田が頭を抱えていると青木順子と村木拓が透の手を引っ張って真剣な顔つきで
聞いて来ました。





青木順子「町田くん、本当にあの二人にソックリな男たちを見たのね?」
町田透「ええ、正面からだったし、来た輓に乗って行っちゃったんです」





町田の話を聞いて順子は真琴に・・・







青木順子「署長、代官所で我々が本城さんと最初に手掛けたヤマが偽ドル作りをしていた
彼らを捕まえることでした」
大下真琴「あ~麻生ナオミとかゆう凄腕の女殺し屋がいた」
原田実「その事件のことは一生忘れられません」
青木順子「もし町田くんが岸本くんたちとソックリな男を見かけたのなら」
武田英彦「工藤昌也と橋口義一に間違いないだろう」






町田の話を聞いて宮本課長が真琴に聞いた。







宮本謙「署長、当時の捜査資料を持って来た筈ですが今探せますか?」
大下真琴「ああ、探して来ます」
大岡忠利「私も一緒に」







と、大岡と遠山も一緒に資料室へ行きました。
そこで代官所の捜査資料の中を探しました。





遠山金之助「あった!ありましたこれです」






三人は急いで戻りました。





遠山金之助「ありました、これです。偽ドルテロ誘拐事件」
武田英彦「そう、これです忘れもしない本城が就任して来て最初に起きた事件です」
青木順子「そうよ、この顔確かに工藤昌也と橋口義一は岸本くんと鈴江くんに似ているわ」





鈴江と岸本も二人の写真を見て驚きました。






岸本猛「これ似過ぎですよ!」
鈴江秀夫「うわっ!気持ちワル!」
村木拓「拉致されて殺された元造幣局の印刷技師の及川健吉さんの娘さんが捜査をしてくれって言いに来たのに実が冷たく追い返したんだよな」
原田実「いや、まさか事件と関連性があるとは思わなかったから」






と、言う実を真琴が睨んでいた。





原田実「い、今なら決めつけないで詳しく調べますよ」
大下勇次「透が見た鈴江と岸本のソックリさんのこの二人がいたってことはこいつら何をしようとしていると思う?」
藤村亮「ひょっとして秋葉の脱走計画とか?」
村木拓「それ充分有り得るよ」






武田が工藤と橋口が入っていた刑務所に問い合わせると二日前に出所していたことが分かった。





青木順子「もしくは麻生ナオミの脱走計画かもしれません」
本城慎太郎「あるいはその両方かもな」
吉井浩一「どっから手をつけたらいい?」
田中文男「工藤と橋口を見張るしかないんじゃないか?ねぇ署長」
大下真琴「うん、まだこの辺りにいればいいけど」





全員出動しました。
手分けして工藤と橋口の行方を追いかけました。
その頃、工藤と橋口は秋葉の出所を出迎えていた。
秋葉を輓に乗せると、どこかへ走り去って行きました。






秋葉義隆「首尾は?順調に進んでいるか?」
橋口義一「はい、あとはピッキングのプロを雇うだけです、武器も揃っています」
秋葉義隆「それなら一人心当たりがある」






秋葉の指定でその男がいる家に向かいました。
途中武器の売人の桜井章一と合流した。
そして車は荒れ果てた一軒家の前で止まりました。





秋葉義隆「ここだ、止めろ来い、二人はここにいろ」






秋葉は桜井と共に一軒家へ入って行きました。
白い一軒家の前で待つこと数分、秋葉が出て来た。





秋葉義隆「二人とも入って来い」






秋葉に呼ばれて橋口と工藤も一軒家の中に入りました。






秋葉義隆「こいつを車に運び込むから手伝ってくれ」
工藤「はい」






工藤と橋口は木の箱を輓の中に運び込んだ。
中には黒い大きなバッグも二つ積んだ。





森田「森田だ、よろしくな」
工藤「ああ、こちらこそ」






ピッキングのプロ・森田も一見に加わった。
アジトに戻ると作戦会議を始めた。





秋葉義隆「まずはナオミを取り戻す、無事に脱走させここに戻って来る」
橋口義一「奴らが待ち伏せしているかもしれませんよ」
秋葉義隆「承知の上だ、どんな手を使っても突破する」
工藤「了解」






メンバーは秋葉・橋口・工藤・桜井・森田・そして麻生ナオミを入れて六人になる。
桜井には時限爆弾を造るよう命じた。
五人はまず麻生ナオミが服役している東京拘置所へ向かった。
その頃大下たちはまだ工藤たちの足取りを掴めずにいた。






村木拓「こっちにもいない、あ~チクショウ!どこ行きやがったんだ!?」





すると真琴がなにかひらめいた。





大下真琴「落ち着け拓、慎太郎、麻生ナオミのいる女子刑務所どこ?」
本城慎太郎「確か横浜の女子刑務所に入ったとは聞いているが、それ以外のことは・・・」
徳川吉之「担当検事は誰だ?」
本城慎太郎「確か女性で朝比奈耀子って云ったかな」
大下真琴「えっ耀子さん!?」
藤村亮「知り合いなんですか?」
大下勇次「うん、真琴がね、顔広いのよこいつ」
大下真琴「悪い奴には『あなたを絶対に許さない!』と怒鳴って机をバチーンと叩くんだ」
鷹山敏樹「検察事務官は大山さんだったよな」
大下真琴「うん、穏やかなんだよ、耀子さんもとても優しい人だしね、よし会って来る、治さん宗さん行くよ」
徳川治樹「待った、ここに来てもらったらどうだ?」
萩原秋夫「みんなで話を聞けばいい」
大下真琴「なるほど、じゃ電話してみる」






真琴は朝比奈検事に電話をした。
大山が電話に出た。






大山「はい、朝比奈法律事務所、おや、これは大下さんお久しぶりですね」
大下真琴(声)『ご無沙汰しています大山さん、耀子先生いらっしゃいますか?』
大山「ええ、代わります」





保留ボタンを押して




大山「検事、港署の大下真琴さんからお電話です」
朝比奈耀子「出るわ、ありがとう」




ボタンを押して出ました。





朝比奈耀子「もしもし、朝比奈です、お久しぶりね」
大下真琴『先生、聞きたいことがあるので御足労いただけますか?』
朝比奈耀子「分かりました、30分後に伺います」






と、ゆうわけで朝比奈検事と大山事務官が港署に来ました。





朝比奈耀子「大下さん」
大下真琴「耀子お姉ちゃん!ごめんね呼び出したりして」
朝比奈耀子「私と真琴くんの仲じゃない、それより頼まれた例のやつを持って来たわ」
大下真琴「ありがとうございます、どうぞ大山さんも」




朝比奈検事は麻生ナオミの取り調べ資料を持って来てくれました。





大下真琴「まさか耀子姉ちゃんが麻生ナオミの担当検事だったとは」
朝比奈耀子「私も偽$事件のことはよく憶えているわ、脱走したって聞いたけど」
本城慎太郎「ええ、一度脱走しています、今回奴らの計画が上手く行ってしまえば二度目の脱走になりますけどね」






朝比奈検事と大山は顔を見合わせた。





大山「現時点で分かっていることは?」
大下真琴「当時、麻生ナオミを含めた犯罪グループはリーダーの秋葉義隆・橋口義一・工藤昌也それとヘリを操縦していた男の五人です」




真琴は拉致されて偽$紙幣を造らされた上に殺された及川健吉さんのことも含めて当時の事件の概要を説明した。
そこに朝比奈検事の鋭い追究があった。





朝比奈耀子「なぜ娘さんが相談に来た時にちゃんと話を聞かなかったんですか?」
原田実「聞きました。でも事件性がないと判断しました」
朝比奈耀子「詳しい話も聞かないでどうしてそう決めつけたの?あなたがもっと真剣に娘さんの話を聞いていれば関連があると分かったはずよね?及川さんも殺されずに済んだかもしれない」
宮本謙「ですが、あの時点では我々もバタバタしていましたから気づくのに時間がかかってしまって・・・」
朝比奈耀子「そこがあなた方警察の悪い所です、確かに人手も足りないのに事件は次々と起こる、でもどこで線が繋がっているか分からないのよ、小さなことでも必ず結びつくことがあるこれは原田巡査だけのせいではないわ責任者として宮本さんも反省して下さい」
宮本謙「はい、二度とこのようなことのないよう気をつけます」
朝比奈耀子「まぁ真琴さんはその辺心配いらないわね、それでは続きを」
大下真琴「本城と村木が発信機を追って米軍基地跡で偽$札の試し刷りをした痕跡を見つけました」






しかしそこでは捕まえることができず港の船の上で秋葉たちを逮捕したと話しました。






朝比奈耀子「確かに私が起訴した時も麻生ナオミはほとんど話さなかったわ」
大山「船とゆうことは香港へ行こうとしていたってことですか?」
武田英彦「恐らく・・・秋葉は香港の組織とつながっていたようですから」
大山「なるほど」




最後に朝比奈検事は言った。




朝比奈耀子「大下署長の指揮の元全力で彼らを捕まえて下さい」
大下真琴「もちろんです必ず捕えます」




真琴のその言葉に笑顔でうなずくと大山事務官と帰って行きました。
その頃、秋葉たちは東京拘置所に着いていた。
代表で秋葉がナオミと面会し首尾を伝えた。




秋葉義隆「今夜決行する、服と銃を手にしたら騒ぎを起こさずに出ろ、橋口と工藤、くれぐれも気づかれないようにな」
工藤「分かっています」





その会話を看守として潜入していた木葉と十文字がしっかりと聞いていた。





宮本謙「今夜?決行するのか?」
大下勇次「木葉さんたちからの報告ですから間違いないですよ」
武田英彦「しかし一体どうやって実行する気なんだ?」
近藤卓造「署長、こちらも何か手を打たなくてはなりませんぞ」
大下真琴「そうっすね、拘置所に潜入でもするかな」
鷹山敏樹「潜入捜査は違法だぞ」
大下真琴「ミスミス女を脱走させる気か?阻止しなければ・・・そのためならなんだってやる」
大下勇次「だけどお前潜入捜査は素人だろう」
大下真琴「今日からプロになる副署長留守を頼みます」
近藤卓造「署長、気をつけて下さいね、みんな署長の強さを守ってくれ」





それに対して鷹山がうなずいた。
真琴は制服を借りて東京拘置所に潜入した。






大下勇次「おい、本気か?」
大下真琴「ああ、治ちゃん宗さん一緒に来て、父さんたちは待機しろ」
大下勇次「分かった、お二人とも署長のことを頼みます」
徳川治樹「任せてくれ、外の方はしっかり見張れよ」
徳川吉之「ふむ、気をつけてな」





潜入したのは真琴、治樹、宗明、慎太郎、実、亮の六人とフォローのため忍び組も潜入しました。
看守の制服を女子刑務所へ潜り込み麻生ナオミを探して見張ることに・・・





原田実「いました麻生ナオミです」






廊下には真琴・治樹・宗明が見張り番として立ちました。





徳川宗明「署長、よくそのサイズの制服を見つけたね」
大下真琴「こうゆう時のためにオーダーメイドで作っておいた」
徳川治樹「自前なの!?すっごい・・・」





そこへ本城から無線連絡が入りました。





本城慎太郎『ナオミを見つけた、今のところ異常は見当たらない』
大下真琴「よし、慎太郎たちは戻って俺たちと代われ」
本城慎太郎『了解、俺たちは面が割れているからな』





廊下に出ると、治樹・宗明が中に入って行きました。
真琴は本城たちと廊下で見張りを続けた。
一方、大下たちは駐車場と表通りを張っていた。






吉井浩一「工藤たちはどうやって中へ入る気なんだろうな?」
大下勇次(声)『潜入に気づいてなければ裏口から侵入するでしょう』
吉田春彦「でも一応外にも見張りがいますからね、侵入は難しいんじゃないですか?」
青木順子「その辺は秋葉から指示されているはずよ、油断はできないわ」
谷村進「でも表は我々が裏口は順子さんたちが固めているし中にも署長たちが潜入しているわけですから」
遠山金之助「いや、確かに我々が張り込んでいることは奴らも想定しているだろうが署長たちが中に潜入していることまでは気づいてないはずだ」
町田透「そうだといいんですけど中でドンパチなんてことになったら・・・」
田中文男「だから署長自らが潜入しているんだよ」
町田透「でも、港署一あぶないのが署長なんですよ」
大岡忠利「デカIQ250を採ったあの子のことだからあらゆる可能性を想定して潜入しているはずだ」
徳川吉之「それに兄たちも一緒だから心配ないさ」





そして夕日が沈み辺りがすっかり暗くなって来た頃





高野小次郎「黒のワゴンが駐車場へ入って行きました」
吉井浩一「確認しました、あれかもしれんな」
鷹山敏樹「6時10分、早くないか?」
大下勇次「タカ、運転手の顔、ヘリを操縦していた写真の男に似てないか?」





勇次から写真を渡されて見ると確かに同一人物に見える。






鷹山敏樹「ああ、似ているな大越とか言ったっけ、後部座席にもう一人いるぞ」
大下勇次「いや一人じゃねぇな」
萩原秋夫「あんな男、資料にはいなかったよな?」
大岡忠利「新たに仲間に加わったのかもしれん、とにかく見張りを続けよう」






秋葉・大越・橋口・それと鈴江にそっくりの男ともう一人と新たな男の計六人の男が出て来ました。
六人は裏口へは行かず非常口から入って行きました。






大下勇次「真琴、六人中へ入って行ったぞ、そのうち二人は巡査の制服を着ている」
大下真琴「了解、六人入って来たそうだ」
徳川治樹「いよいよか、よしこっちも始めようか」
大下真琴「showtime」




“ジャキンζ”




拳銃を手にしました。
秋葉と謎の男が麻生ナオミのいる所へ廊下を歩いていた。
見張りに大越と橋口と未確認の男と鈴江にソックリの男の四人が立った。
そして秋葉と謎の男が麻生ナオミのところに着いた。





秋葉義隆「ナオミ、助けに来たぞ」
麻生ナオミ「予定どおりね、その二人は?」
秋葉義隆「武器商人の桜井とピッキングのプロの森田、我々の仲間だ」
森田「よろしく、すぐ出してやるからな」





森田は牢屋の鍵を開けて麻生ナオミを出した。
そこへ真琴・治樹・宗明が出て行きました。





大下真琴「そこまでだ、そう簡単に脱走はさせないぜ」
徳川治樹「港署捜査課だ、麻生ナオミ中へ戻れ」
秋葉義隆「見張りはこの時間いないはず」
大下真琴「そう踏んで来るだろうと思って潜入していたのさ、並みの看守じゃお前たち相手に歯が立たないと思ったからね」
橋口義一「てめえ、ガキのくせに銃なんか持ちやがって」
徳川宗明「フン、うちの署長を知らないとは潜りだね」
大下勇次「港署最強の署長で俺の自慢の息子」
大下真琴「よしなさいって」
鷹山敏樹「お前たちの誤算は署長自らがここに潜入していたことだ」







しかし麻生ナオミが森田の腰元の拳銃を取って発砲して来た。






“バンζバンζバンζ”






大下勇次「おいおい!冗談じゃねぇぞ」







そこへ入口から鈴江ソックリの男が発砲して来た。






“バンζバンζバンζ”






徳川治樹「もう一人いる、鈴江じゃないか!」
大下真琴「いや違う」
鈴江に似た男「今のうちに早く出ろ」







秋葉たちは裏口から出て行こうとした。
しかし本城たちが立ちはだかる。





本城慎太郎「そうはさせないぜ秋葉久しぶりだなぁ」
藤村亮「こいつが秋葉、とんでもねぇこと計画する野郎だ」
秋葉義隆「またしてもお前か、ヤレ」






秋葉の合図で橋口たちが発砲して来た。






大下真琴「言ったはずだ、簡単には脱獄させないと」






跡を追って来た真琴たちも加わり形勢は逆転した。






徳川吉之「人数の多さがうちの署の自慢でね、チームワークもこの通りだ」
大岡忠利「今回の作戦を立てて指揮を採ったのは彼だ」






と、言って大岡が真琴を指した。






遠山金之助「彼がいなければここに我々がいることもなかった、しかも違法捜査だと言われている潜入捜査だが、署長は潜入捜査のプロなんだ」
大下勇次「銃を捨てろ、ゲームオーバーだ」






外のワゴンで待機していた大越も風間や萩原たちが取り押さえていた。






萩原秋夫「大越だな、降りろ、抵抗するなよ」
風間明『署長、秋葉の仲間の身柄を抑えました』
大下真琴「ごくろう様、そうゆうわけだ、諦めな」
麻生ナオミ「はぁ・・・ここまでのようね」





橋口たちも銃を下して抵抗をやめた。
こうして秋葉たちの麻生ナオミ脱獄計画は失敗に終わった。
彼らは再び刑務所へと送られました。
今回のことで港暑の株は更に上がり真琴は警視総監賞を授与された。






大原功一「大下真琴警視長テロリストの脱走計画を防ぎ主犯閣及び一味を逮捕した功績を評価しここに称える」
大下真琴「あ、ありがとうございます」
大原功一「報告書にあった君の作戦、そして本来は違法とされている潜入捜査をすることで全員再逮捕できた、そこは認めるしかない、よくやってくれました」
大下真琴「はい」






そして、浅見刑事局長も・・・







浅見陽一郎「あなた方のおかげで脱走計画を阻止し一味を取り押さえてくれたこと、あなたの機転がきいて刑務所に潜入してくれた、それも本来の監守に危険が及ばぬように監守として自ら潜入した、なかなかできないことだよ」
大下真琴「いやぁ、結果オーライでこっちこそ驚いています」
浅見陽一郎「ご謙遜を素晴らしい作戦とその実行力を評価します」
大下真琴「ありがとうございます」




浅見刑事局長もベタ誉めです。
港署はますます信頼される署になりました。



つづく。

2015年8月2日日曜日