2013年11月4日月曜日

スーパーあぶない刑事34話


『留学』



大下真琴と徳川家吉・里菜は師匠・ジャッキーチェン、サモ・ハン・キンポーと中国行きの飛行機に乗っています。
ここからは回想シーン。





里菜「おはよう真琴、いよいよだね」
大下真琴「どうでもいいけど、お前荷物多くない?」
家吉「これには訳があってね」
徳川貴康「真琴くん、孫たちのことよろしく頼む、特に里菜の方をね」
大下真琴「ハイ、お任せ下さい」






すると貴康は少し大きめの茶封筒を真琴に手渡した。






徳川貴康「50万入っています、困ったことがあったりほしいものがあったらこれを度の旅費の足しにしなさい」
里菜「チッ、真琴には気前いいんだから」
徳川吉之「コラコラ、お前たちだって40万ずつおこずかいもらったろう」
家吉「俺は文句言ってないよ」





里菜はちょっと不満気である。

 



大下真琴「貴康さん俺までおこずかいいただいちゃって、ありがとうございます」
徳川貴康「いやいや、困ったことがあったら言って下さいね」
大下真琴「はい、それじゃ行って来ま~す」
里菜「行って来ます」
家吉「行って参ります」





画面を戻します。
お昼で機内食が販売されています。






スチュワーデス「チキンとお魚どちらになさいますか?」
里菜「私たち三人はチキンで」
スチュワーデス「はい、かしこまりました」
家吉「師匠、香港まで何時間で行くんですか?」
ジャッキー・チェン「6時間かな」
家吉「へぇ~近いんですね」
大下真琴「ひと眠りできるな」





里菜はすでにイヤホンをして映画を見ていた。
お昼を食べ終わって真琴は広東語の勉強をした。





サモ・ハン・キンポー「宿題をしているのかい?」
大下真琴「いえ、広東語を写しているんです」
サモ・ハン・キンポー「僕が教えてあげようか?」
大下真琴「ぜひお願いします」





真琴はサモ・ハン・キンポーから広東語と発音を教わった。
一生懸命練習しています。
それからひと眠りして、あっとゆう間に中国に着いた。
ここからはバスで香港へ向かいます。
その頃、港署では・・・





芝夏美「署長たちもう香港に着いたかしら?」
原田実「バス移動もあるから、まだじゃないか?」
大下勇次「グスン、真琴、パパさみしい~」






ハンカチ噛んで泣く勇次を敏樹がなぐさめていた。






田中文男「留学かぁ、あの子も成長したよな~」
吉井浩一「課長なんか赤ちゃんの頃からかわいがっているから余計寂しいでしょう?」
近藤卓造「吉井、ワシは今副署長であることを忘れたのか?」
吉井浩一「これは失礼致しました」
近藤卓造「しかし確かにさみしいなぁ」
徳川吉之「俺は里菜が心配だ、家吉はあれでしっかりしているからいいけど里菜はなぁ」
吉田春彦「お嬢さん気が強いですもんね」
徳川吉之「母親譲りでその上腕も立つから問題起こしたらジャッキーさんに申し訳が立たない」





吉之は頭を抱えている。





大岡忠利「大丈夫ですよ、署長も一緒ですし、家吉君もしっかりしてますから」
徳川宗明「そうだよ、ジャッキーさんがちゃんとめんどうを見てくれるって言ってくれたんだから」
徳川吉之「まぁ、そうだが」






すると勇次が吉之の不安を煽るように・・・





大下勇次「でも、うちの真琴もプッツンしちゃうとヤバイんだよね」





と、ボソッと言った。





徳川治樹「刑事の時はね、ふだんは穏やかな少年じゃないか」
倉田園子「まったく今からこんな調子じゃ一年半も保たないよ」







園子にバッサリと斬られる男性陣であったる
その頃、里菜たちは香港へ向かうバスの中であった。





家吉「真琴?おい大丈夫か?」
里菜「ヤバイ、家吉これ」





里菜からエチケット袋を受け取ると真琴の胸元に広げた。






家吉「これにホラ」
大下真琴「ウェェェ・・・」
サモ・ハン・キンポー「あ~大丈夫かい?」
大下真琴「うううっ」
ジャッキーチェン「バスに酔ったんだね」
里菜「そういえば、真琴の唯一の弱点は乗り物なんだよね」
家吉「我慢しないで全部吐いちまえ」
真琴「⭐︎△⚪︎⭐︎、ゴホゴホ」





戻したせいかグッタリしている真琴。
ようやく師匠・ジャッキーチェンの家に到着した。
サモ・ハン・キンポーが真琴を抱きかかえています。





サモ・ハン・キンポー「もうすぐ着くからな、ジャッキー急げ」
ジャッキー・チェン「分かってるよ」





門を開けて玄関のカギを開けるとサモ・ハンが真琴を抱えたままソファまで運びました。





里菜「わっ!顔が青ざめてる、しっかりして」






ジャッキーチェンがグラスに冷めたい水を注いでサモ・ハン・キンポーに渡した。






サモ・ハン・キンポー「真琴、起きられるかい?」
真琴「あ゙~い」





グラスを受け取るとゆっくり飲みました。






大下真琴「アフーちょっとよくなった」
家吉「少し休んだら?すぐに動かない方がいい」
大下真琴「そうするぅ」






真琴はそのままソファに横になった。
里菜と家吉は先に部屋に案内された。






ジャッキーチェン「ここ使って、お風呂は左、その手前がトイレだから」
里菜&家吉『謝謝』






と中国語で礼を言った。
ジャッキーはニッコリ笑ってキッチンへ入って行きました。






サモ・ハン・キンポー「俺も今日ここ泊っていい?」
ジャッキー・チェン「ああ、構わないよ」
大下真琴「サモ・ハンさん後で組手の相手をしてもらえますか?」
サモ・ハン・キンポー「いいけど無理しない方がいいんじゃない?」
大下真琴「あと30分くらいで治りますから」
サモ・ハン・キンポー「OK、分かった」






家吉が真琴の荷物も部屋に運んでおいてくれた。






家吉「まったく、おめぇの荷物が一番重いじゃねぇかよ」
里菜「うるさいな乙女にはいろいろ必要な物があるのよ」
家吉「乙女ってタマかよ、おめぇが・・・」
里菜「あっコノ、殴らせろ、待て!」
家吉「へ~んだ、ここまでおいで~」
大下真琴「うるせぇ~!師匠の家でケンカすんな💢」






真琴に怒られてケンカを辞める家吉と里菜だった。






ジャッキーチェン「まぁまぁケンカしないで、後で体を動かせてあげるから」






ジャッキーに勧められて香港のクッキーを食べる四人。
ようやくリラックス状態になった真琴はソファに座って部屋を見回していた。
そこへサモ・ハンが真琴の肩に手を乗せて・・・





サモ・ハン・キンポー「マコト、リラックス」





と、優しく声をかけた。
無理もない本来なら一生会えるか分からないハリウッドスター二人に囲まれて
しかも家に泊めてもらえるなんてことは有り得ないことなのだから
しかし里菜と家吉は無邪気にはしゃいでいる。






大下真琴「緊張感のねぇ奴ら」
里菜「なんか言った?」
大下真琴「いや、別に」






ジャッキーはお菓子を持って戻って来た。






ジャッキー・チェン「夕食までまだあるから、これ食べててよ」
家吉「おっ、すげぇ!」
ジャッキー・チェン「僕は買い物に行って来るから、サモ三人を頼むよ」
サモ・ハン・キンポー「おぅ、任せとけ」






ジャッキーは財布を持って出て行きました。
真琴はリュックの中からビデオテープを二三本出して持って行きました。






里菜「なんのビデオ?」
大下真琴「師匠とサモ・ハンさん、ユン・ピョウさんが共演した映画」
家吉「レンタルしていた、俺もまだ見てない」
大下真琴「ダビングしてもらって持って来たんだ」






嬉しそうに答える真琴。






大下真琴「これでカンフーの研究をしないか?」
家吉「いいんじゃない♪」
里菜「見よう、見よう」
サモ・ハン・キンポー「じゃ僕がセットしてあげる」
大下真琴「お願いします」






サモ・ハン・キンポーは真琴からビデオテープを受け取るとビデオデッキにセットした。
テレビをビデオⅠにして再生した。






里菜「何にしたの?」
大下真琴「プロジェクトA」
家吉「あ~俺大好き♪」






ビデオを見始めると自然と会話がなくなっていた。
真琴はこの後、サモハンと組手をするのでそれに備えて研究しようと考えたのだ。
しばらくしてジャッキー買い物から帰って来ました。





ジャッキー・チェン「ただいま、あれ?ビデオ見ていたの?」





買い物袋を下げたまま画面を見た。






サモ・ハン・キンポー「お帰り、今さっき見始めたところだよ」
ジャッキー・チェン「この時のことよく憶えている」





まだ懐かしむ時期ではありませんがジャッキーは穏やかな表情で見ていました。
カンフーアクションシーンを目で追いながら見ています。





大下真琴「頭で動きは把握しているが実際に動けるかどうか?」
里菜「後で習うんだから、しっかり動きを頭に叩き込まなきゃね」
家吉「うん、それにしてもサモ・ハンさんもすごいよね、あっこのシーン」






ジャッキーが自転車で店に突っ込んで来るシーン。
サモ・ハンがテーブルを動かして自転車を掴んで止めるシーン
ケンカしていると追手が来てしまい・・・







大下真琴「ここ、ここたまんねぇよな」






海賊たちと戦うシーンです。





家吉「おっ動きが揃ってる、すげぇ!」






クライマックスの海賊たちと対決するシーン。
ジャッキー・サモ・ハン・ユンピョウともう一人部下と戦います。






里菜「ユン・ピョウさんもすごいね、軽やかに動いてる、一緒にいる若い刑事もやるね」
家吉「うん、師匠たちとボスの対決シーンだ」






あっという間に時間が過ぎて映画を見終わった。
真琴はビデオをしまって準備した。






大下真琴「サモ・ハンさん組手の相手をお願いします」
サモ・ハン・キンポー「いいよ、じゃ外に出ようか」





里菜と家吉も続いて出て行きました。
広場で対峙する真琴とサモ・ハン。






サモ・ハン・キンポー「緊張しないで、いつも通り犯人と戦う時のように」
大下真琴「はい、ス~、フゥ」






深呼吸をして心を落ちつかせると拳を握り構えた。
サモ・ハン・キンポーも構えます。
真琴の回し蹴りで始まった。






真琴(上手く捌かれてる、当然か・・・)
サモ・ハン・キンポー(思っていたよりもいい動きだ)
大下真琴「くっ・・・」
里菜「さっきのサモ・ハンさんの動きと同じだわ」
家吉「うん、でも上手く躱されちゃってる」
サモ・ハン・キンポー「ヨッ!ホッ!うわぁ」
大下真琴「ハッ!ヤァ~!」





“バシィ💥”





大下真琴「ゲッ!」
サモ・ハン・キンポー「フフン♪なかなかいい蹴りだったよ」






手を離すサモ・ハン。





里菜「まるで子供扱いね、軽々蹴りを受け止めてるし」
家吉「まぁ実際子供だしね~」
里菜「お前なぁ!」






家吉の首に腕を回して絞める里菜。





家吉「ギブ!ギブ!」





開放すると二人の方に近づく里菜。





家吉「進二はよくあいつとつき合えるよなぁ」
里菜「サモ・ハンさん次は私とやってくれますか?」
サモ・ハン・キンポー「あ~いいよ、こっちへおいで」





真琴とバトンタッチしました。





大下真琴「頑張ってよ、メッチャ強いから」
里菜「分かってる、ビデオ見て研究しまくったから」






構えると里菜はパンチから繰り出して行きました。






里菜「ハァ!」
サモ・ハン・キンポー「オッ!ヨッ、ホイ」






サモ・ハンは軽くパンチを出している。
女の子だからかなり手加減してくれています。





サモ・ハン・キンポー(彼女の方は少し弱いけど動きはジャッキーみたいに鋭い!)
大下真琴「あいつ、いつの間に強くなったんだ!?」
家吉「学校と茶道と空手の日以外はビデオを見て研究しているからな」
大下真琴「お前は?一緒に見てるんじゃないの?」
家吉「でも里菜の方が研究熱心だよ」
大下真琴「ふ~ん」
里菜「これならどうだ!」





“バシ⚡️パシィ⚡️”





サモ・ハン・キンポー「おお~っ!やるねぇ」






半跳び足トウを受け止められて里菜の動きが止まった。






里菜「はぁ~敵わないわ」
家吉「勝つ気でいたのかよ」
里菜「いいじゃない、要は気持ちなのよ、ホラ次、兄貴の番だよ」
家吉「ハ~イ行って来ま~す」






今度は家吉が挑戦します。






サモ・ハン・キンポー「どうぞ家吉、本気でね」
家吉「ハイ」






と、答えると家吉の目つきが変わった。
サモ・ハン・キンポーもそれに気づいた。





サモ・ハン・キンポー(ほぉ、目つきが変わった)





そう思いながらサモ・ハンも構えます。
家吉が回し蹴りで攻めた。
それを避けてジャンプしているサモ・ハン




家吉(まだまだ)





サモ・ハン・キンポーが着地したのを見てから手刀で攻めた。





サモ・ハン・キンポー「ハッ!」
家吉「なに!ならば」






サモ・ハン・キンポーの手に体重を乗せてでんぐり返しで後ろに回り羽交い絞めにした。






サモ・ハン・キンポー「おっと、なかなかやるねぇ、ヤァ~!」
家吉「ぐぇ、わわっ!」






“ドシン💥”






肘打ちをして前にひっくり返しそのまま床に倒して押さえつけた。





家吉「アイデ!参りました」
サモ・ハン・キンポー「フフン♪なかなかよかったよ」






勝ち誇りながらも手を引いて優しく起こしてくれました。






サモ・ハン・キンポー「じゃ今度は三人でかかっておいで」
里菜「よ~し、チームワークを見せてやろうじゃない」
大下真琴「なら憎っくき犯人を相手にしたつもりでやろうぜ」
家吉「OK、それで行こう」


 


三人とサモ・ハン・キンポーは構えた。
真琴たちは同時に攻撃した。






“タン⚡️ヒュン⚡️”





大下真琴「跳んだ!」
里菜「怯むな、行くよ」






空中回転して三人の後ろに回り込むサモ・ハン。
それでも素早く切り返して蹴りやパンチで攻める三人。
三人同時に相手をしているのにスキを突けない。
プロのアクション指導者でもあるサモ・ハンには三人がかりでも敵わないのは当然である。





大下真琴「信じられねぇ、三人束になっても敵わないなんて」
家吉「考えてみればプロのアクション指導者だぜ、勝てるわけがない」
里菜「やっぱり・・・完全に遊ばれてるね」






三人はヘトヘトなのにサモ・ハン・キンポーは息ひとつ切らしていない・・・
それどころかニコニコ笑っている。






大下真琴「もうダメ疲れた」
里菜「私も」
家吉「俺もムリ・・・」
サモ・ハン・キンポー「三人ともいい動きしていたよ、相手が僕じゃなかったら倒されていた」
ジャッキー・チェン「三人ともすごいよ、去年より強くなってる」
里菜「毎日ビデオを見て研究してますから」
ジャッキー・チェン「そうか」






一日目のトレーニングは終了。
シャワーで汗を流してパジャマに着替えました。






ジャッキー・チェン「明日は俺も一緒にカンフーを教えてあげるからね」
里菜「はい!よろしくお願いします」






三人は頭を下げた。
香港へ来たのはカンフー尽くしの生活に浸るため今は強くなることだけを考える三人だった。
この日はジャッキーの子供たちと8時に寝ました。
ジャッキーとサモ・ハンはお酒を飲みながら語り合っていた。
もちろん中国語ですがここでは日本語で書かせていただきます。





サモ・ハン・キンポー「あの三人、顔はそっくりだけど性格が全然違うよね」
ジャッキー・チェン「里菜ちゃんと家吉くんは真琴くんを心から信頼しているし真琴くんは二人をよく引っ張ってる」
サモ・ハン・キンポー「うん、本当の三つ子みたいだよな、さっき三人同時に相手にした時、負けるかもしれないと思ったよ」
ジャッキー・チェン「プッ、よく言うよ余裕で避わしてたくせに」
サモ・ハン・キンポー「本当だって、お前も相手してみなよ分かるから」
ジャッキー・チェン「OK、明日試してみるよ」
サモ・ハン・キンポー「なぁ、ユン・ピョウも呼んで3対3でやってみないか?」
ジャッキー・チェン「いいね!あいつも3人には会いたがっていたもんな、明日電話してみるよ」





次の日ジャッキーはユン・ピョウに電話した。
ユン・ピョウの家の電話鳴り・・・






ユン・ピョウ「ハイハイ、出ますよ、もしもし、やぁジャッキー、えっ彼らが来てるのかい?本当かい?すぐ行く、じゃ明日」





即答だった。
そして次の日なぜか名プロデューサーの
カール・マックにも声を掛けて連れて来たのだった。





サモ・ハン・キンポー「カールさん、あなたも来て下さったんですか」
カール・マック「彼に誘われてね、それで例の子供たちは?」
ジャッキー・チェン「まだ上で寝ていますよ」





カール・マックもうれしそうな顔ではしゃいでいる。






ユン・ピョウ「でも本当に強くなってるの?」
ジャッキー・チェン「ああ、驚くぞ!」





そこへ真琴たちが起きて来た。





大下真琴「あ~よく寝た、おはようございます」
カール・マック「おはよう」
里菜「へっ?オジさん誰?」
サモ・ハン・キンポー「プロデューサーのカール・マックだよ」
家吉「ひょっとしてデブゴンに出ていたゴロチョンボー?」
カール・マック「ほぉ!うれしいな、そうおじさんがゴロチョンボーやったんだよ」





映画とは違い気さくな人柄だった。






ユン・ピョウ「やぁ、おはよう」
大下真琴「ユン・ピョウだ!生ユンピョウ!あっすいませんビデオでいつも拝見しているものでついミーハーになっちゃいました」
ユン・ピョウ「僕も会えてうれしいよ」






ジャッキーが朝食を作ってくれました。
3人はジャッキーの子供と一緒に朝食を食べながら目と頭を覚ました。





里菜「しかし、すごいメンツが揃ってるよね大スターと大物プロデューサーよ滅多に会えない人ばかりよ」
家吉「うん、泊ったことも夢みたいだもん」
大下真琴「ジャッキーさん、今日はユン・ピョウさんもいるので三人ずつ一対一のローテーションで組み手をお願いします」
ジャッキー・チェン「そのつもりで来てもらったんだ」
里菜「やった~!」





そういうわけで撮影したロケの場所へ車で移動しました。
サイクロンZで使った工場に来ました。


つづく。

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